高級時計を頂いた時のエピソード

私の「高級時計を頂いた時のエピソード」は

私の「高級時計を頂いた時のエピソード」は、彼氏にもらった腕時計の話です。

就職して間もないころ、仕事がなかなか覚えられずうまくいきませんでした。
そんな時、同期の一人に、地方から出てきたとてもまじめな男性がいました。
昔だったので、上司は社会の厳しさを教えようと厳しく、いつしか、私たちは仕事の悩みを通じて励ましあう仲になっていました。
そして、さらに、気づいたら、お互いを「大切な人」に思っていました。

そんなあるとき、彼が「いつも二人で同じものを身につけていよう」と言い出しました。
それはいい案でしたが、「いったい何にしようか」と考えていたところ、彼が「一生の思い出に残るものがいいね」といい、「俺がんばるから」といいました。

約10か月がたった頃、昼休みに、彼から「会社の屋上に行こう」と呼び出されて、行ってみると小さくきれいな小箱が。開けてみると、男女ペアのキラキラ光る高級腕時計が入っていました。
確かに、一生心に残るものとはこういうものだったのかと思いましたが、それよりも何よりも、彼の努力が今も、高級腕時計とともに一生私の心に残っています。

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