高級時計を頂いた時のエピソード

「高級時計を頂いた時のエピソード」は

「高級時計を頂いた時のエピソード」は、高齢者のお宅でいろいろなことを手伝ってあげていた時のことです。

帰りがけ「今日はいろいろありがとう」と言われ、「もう、要らないから君にあげるよ、使ってくれないか」と腕につけていた愛用の腕時計をはずして私にくださいました。
とてもキラキラしていました。
文字盤の文字ひとつずつにダイヤのようなものがちりばめてあり、「おお、きれいだな」と思いながらも、申し訳ないから返そうと思いました。

しかし「きっと役に立つので、わしの代わりだと思って」といって差し出されました。

最初は記念の品として、机の奥にしまっておいたのですが、ある日、職場のプレゼンを兼ねた商談で腕時計が必要になりました。
不釣合いだと思いましたが、その時計をはめて商談をしました。
すると、どうでしょう。私にとっては自信のないプレゼンでしたが、なんと私の話よりも、お客様は私の腕ばかり見ています。そうです、私の腕にキラキラ光る高級腕時計を見ていたのです。

その結果、高級感漂うよい雰囲気を作ることかできて、商談は成功、高級時計の名前も聞かれました。
こうして今では、この時計は私のラッキーアイテムのひとつになりました。

RECOMMEND

Copyright 2017 高級時計を頂いた時のエピソード All Rights Reserved.