高級時計を頂いた時のエピソード

以前、取引先の社長のゴルフを同伴していた時

以前、取引先の社長のゴルフを同伴していた時、私がどうしてもボールを引っ掛けてしまう癖が取れないとつぶやいていましたら、社長がアドバイスをくれてその場で良くなったのです。

私がすごく喜んで社長にいろいろ教えてもらい、社長は最後までアドバイスをくれました。
終わった後で「君は素直に話しを聞くから教えがいがあったよ」と褒めてくれました。
私がお礼を言うと、笑ってまたゴルフに誘われました。

後で先輩に聞いたら、「あの社長は人に教えるのが好きだ」と教えてもらいました。
知らなかった私は素直に尋ねて喜んでいたので、良かったのだそうです。

2回目にゴルフに行った時、社長から時計を頂きました。
身に付ける物は少し良いものにした方がいいよと、手渡されました。
見るとロレックスでした。
「こんな高級な時計は私には無理です」と言うと、それが普通に似合うセンスを持つようになりなさいと言われました。

その後もいろんな所に連れて行ってもらい、いろいろ教えてくれたお陰で知識が役に立ち、仕事が順調に増えました。
今でもその時計は私の宝物として大事に使っています。
時計を気まぐれにプレゼントしてくれたのではなく、意味を持たしてくれたことが励みとなって良かったのだと感じています。私も息子にいつか同じようなプレゼントをしたいと思っています。

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