高級時計を頂いた時のエピソード

入学や就職祝いの定番の贈り物といえば、腕時計ではないでしょうか

入学や就職祝いの定番の贈り物といえば、腕時計ではないでしょうか。腕時計なら男女を問わず、もらう側もうれしくない人はほとんどいないでしょう。それによほど派手なファッション時計でない限りは、はずれのない贈り物です。
しかも、高級ブランド時計ならなおさらでしょう。
私も若いころと30代の時、2度ほど時計を貰ったことがあります。親戚からの入学祝いと、会社からの勤続年数祝いに腕時計をいただきました。
どちらも海外の高級ブランド時計ではありませんが、国産ブランドで、入学祝はまだクォーツが十数万円もしていたころのもので、裏蓋には贈られた年と自分のイニシャルが名入れしてありました。
つまりはオンリーワンの贈り物です。

勤続祝いは国内の著名宝石店ブランドのもので、ダイヤモンド入りの時計で、同様に裏蓋に社名と年、氏名が刻まれたものでした。
ちなみに鑑定書付です。
当時は電池交換の際、時計屋さんにはどちらの時計も刻印してなければ、それなりに価値があるのにと何度も言われました。
転売価値があるということなのでしょう。
所がここ数年、様相がちょっと変わってきて、電池交換の際、売るなら声をかけてくれといわれるようになりました。
聞いてみると、若いころに頂いたものはレアもので新品なら博物館行きでもおかしくない。宝石付のものは宝石の価値と宝石埋め込み式という希少価値があるのだそうです。

思えば、替えが利かないオンリーワンの時計だからこそ、大切に使ってきたのです。
もちろん、売る気はないですが、今後も一層大切に使いたいという気持ちになりました。

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