高級時計を頂いた時のエピソード

20歳の誕生日の時

20歳の誕生日の時、祖父母からブランドの高級時計をプレゼントしてもらいました。
それまで持っていた時計と言えば、雑貨店で買ったプチプラの可愛いタイプのものでしたから、箱入りで華奢なデザインの時計は特別な、成人の日にふさわしいもののように思え、とてもうれしかったのを覚えています。
ちょうど就職活動について考えなければならない時期で、祖父母は「社会の役に立てるように」と私にいい、私の就職を応援してくれていました。
その気持ちが込められているような気がして、その後の会社説明会から面接までずっと身に付けていました。
おかげさまで希望していたところに採用され、30歳になる今までずっと働き続けています。
時計は壊れることもなく、電池を入れ替え時々メンテナンスしながら大切に、毎日身に付けています。祖父母はその後他界しましたが、この時計をくれた2人の笑顔や声は今でも、この時計を見るたびに思い出します。

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